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MH日記の方に書いた悪夢の詳細を書いてみます。
・・・暇なので。
とはいえ前半はあまり印象にないのですが、
とりあえず女性がいました。
恐らく母親という設定だと思うのですが、
うちの母親とは全ッ然違います、誰だあれ。
めっさワイルドでした。
えー、その女性と、何故かターミネーターが自動車に乗っていました。
ちなみに女性が運転しています。
それより前にさらに意味不明な展開があった気がするのですが、
覚えているのはここからです。
女性「ここからうちまで何分だ?」
TN「10分といったところだ」
女性「フンッ。10分もいらん」
といって高速道路を全速力でぶっ飛ばす女性。ワイルドです。
前を走っている車をことごとく抜き去り、
何故か高速降りる直前の急な螺旋状の道路で私に運転をバトンタッチ。
運転なんかしたことねーよ、と怒鳴りつつもハンドルを握り、
あれ、案外難しくなくないな、とか思いつつその女性にリターン。
そもそも高速使用で10分でいける距離ってどんなんだよ。
しかもかなり有り得ない形の高速だった気がする…。
そんな感じで家に着くと、何故か家の中から出てくる私。
さっき車のってなかったっけ?
女性「さっさと準備しろ!」
私「あ、そういや服とかつめるの忘れてた」
・・・旅行ですか。
女性「向こうで買えばいいだろう」
私「そんなもったいないことできるか!」
・・・ケチですみません。
場面は変わって車内。
女性「ここから空港まで何分だ?」
TN「10分といったところだ」
女性「フンッ。10分m(ry」
また10分ですか。
どうやら車内には、
私・母親・弟・妹・TN
が乗っているようです。
TNは親父か?
またしてもあらゆる車を抜き去って空港到着。
危なかったなーとか、ギリギリだったなーとか会話しつつ搭乗口へ。
ここでTNがセンサーにひっかかる(当たり前。
係員「非常に高度な技術で作られております。(以下うんたらかんたら)」
・・・誰が解説をしろt
続いて飛行機の中にシーンはうつります。
かなりギリギリだったようで、
私たちが席を探している間に動き始めました。
アナウンス「当機はただいま離陸体勢に入っております。まだ席につかれていないお客様はどこかにお掴まりになり、その場を動かないようお願いします。」
なるほど、そりゃそうだよn・・・
っていやいやいや(汗。
着席前に離陸とか有り得ないから…。
シートベルトの確認とかしてよスチュワーデスさn(ry。
その後離陸体勢に入りますが、機首が持ち上がった瞬間
「ドンッ!!」
という音がして機首が下がり、
再び機首が持ち上がるもまた下降。
周囲に緊張が走ります。
そして3度目の挑戦。
機首が持ち上がり、その後自分にかかる重力が増す感覚。
なんとか離陸に成功したようです。
途端周囲から拍手喝采。
まぁこの辺は雰囲気的にあってもおかしくはないかなと思います。
しかし天邪鬼な私は一人、
「2度も離陸時に機首が下がったんだから、
この後いきなり機首から急降下するのでは・・・」
と思っていると、
周囲の拍手が最高潮に達した瞬間
ガクンッ
と今まで上を向いていた方向が下に。
過重力状態だった空間が瞬時に無重力状態に。
そのとき私は家族を守ろうと思い、
手を伸ばして届く距離にいた弟と妹の二人を
とにかく夢中で抱きかかえた直後…
目が、覚めました。
いやー、悪夢ですねこれは。
しかも起きた直後に地震ですよ。
まぁ当分飛行機に乗る予定はないので、墜落することはないですね。
今日どこかから落ちたりしないかな…。
あぁ、バイト先の階段とかありえるなぁ~。
毎回落ちそうになってますし(ぇ。
とにかく生きて明日を迎えられたらまたお会いしましょう(何。
・・・暇なので。
とはいえ前半はあまり印象にないのですが、
とりあえず女性がいました。
恐らく母親という設定だと思うのですが、
うちの母親とは全ッ然違います、誰だあれ。
めっさワイルドでした。
えー、その女性と、何故かターミネーターが自動車に乗っていました。
ちなみに女性が運転しています。
それより前にさらに意味不明な展開があった気がするのですが、
覚えているのはここからです。
女性「ここからうちまで何分だ?」
TN「10分といったところだ」
女性「フンッ。10分もいらん」
といって高速道路を全速力でぶっ飛ばす女性。ワイルドです。
前を走っている車をことごとく抜き去り、
何故か高速降りる直前の急な螺旋状の道路で私に運転をバトンタッチ。
運転なんかしたことねーよ、と怒鳴りつつもハンドルを握り、
あれ、案外難しくなくないな、とか思いつつその女性にリターン。
そもそも高速使用で10分でいける距離ってどんなんだよ。
しかもかなり有り得ない形の高速だった気がする…。
そんな感じで家に着くと、何故か家の中から出てくる私。
さっき車のってなかったっけ?
女性「さっさと準備しろ!」
私「あ、そういや服とかつめるの忘れてた」
・・・旅行ですか。
女性「向こうで買えばいいだろう」
私「そんなもったいないことできるか!」
・・・ケチですみません。
場面は変わって車内。
女性「ここから空港まで何分だ?」
TN「10分といったところだ」
女性「フンッ。10分m(ry」
また10分ですか。
どうやら車内には、
私・母親・弟・妹・TN
が乗っているようです。
TNは親父か?
またしてもあらゆる車を抜き去って空港到着。
危なかったなーとか、ギリギリだったなーとか会話しつつ搭乗口へ。
ここでTNがセンサーにひっかかる(当たり前。
係員「非常に高度な技術で作られております。(以下うんたらかんたら)」
・・・誰が解説をしろt
続いて飛行機の中にシーンはうつります。
かなりギリギリだったようで、
私たちが席を探している間に動き始めました。
アナウンス「当機はただいま離陸体勢に入っております。まだ席につかれていないお客様はどこかにお掴まりになり、その場を動かないようお願いします。」
なるほど、そりゃそうだよn・・・
っていやいやいや(汗。
着席前に離陸とか有り得ないから…。
シートベルトの確認とかしてよスチュワーデスさn(ry。
その後離陸体勢に入りますが、機首が持ち上がった瞬間
「ドンッ!!」
という音がして機首が下がり、
再び機首が持ち上がるもまた下降。
周囲に緊張が走ります。
そして3度目の挑戦。
機首が持ち上がり、その後自分にかかる重力が増す感覚。
なんとか離陸に成功したようです。
途端周囲から拍手喝采。
まぁこの辺は雰囲気的にあってもおかしくはないかなと思います。
しかし天邪鬼な私は一人、
「2度も離陸時に機首が下がったんだから、
この後いきなり機首から急降下するのでは・・・」
と思っていると、
周囲の拍手が最高潮に達した瞬間
ガクンッ
と今まで上を向いていた方向が下に。
過重力状態だった空間が瞬時に無重力状態に。
そのとき私は家族を守ろうと思い、
手を伸ばして届く距離にいた弟と妹の二人を
とにかく夢中で抱きかかえた直後…
目が、覚めました。
いやー、悪夢ですねこれは。
しかも起きた直後に地震ですよ。
まぁ当分飛行機に乗る予定はないので、墜落することはないですね。
今日どこかから落ちたりしないかな…。
あぁ、バイト先の階段とかありえるなぁ~。
毎回落ちそうになってますし(ぇ。
とにかく生きて明日を迎えられたらまたお会いしましょう(何。
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