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Children of Bodom(以下ちるぼど)は私がメタルを聴き始めた頃に

"Are you dead yet"
"Hate Crew Deathroll"

の2枚を買ったのですが、さすがにまだデス声に耐性が無く、
いわゆる演奏重視の聴き方にもあまり慣れていなかったのもあって
暫くお蔵入りしてました。

それを最近また聴き始めたんですが…。

めちゃめちゃカッコイイです、ホントに。
単純に演奏技術が高いですし、それを惜しみなく発揮してます。
スラッシーなんだけどメロディアス。
その緩急の付け方というか、展開の美しさは凄いなぁと。

Sinergyみたいなドラマチックなギタープレイも良いですが、
ちるぼどのようなザクザクと切り込んでくるようなのも良いですね。
特にHate Crew Deathroll。

アレキシはギタリストとしてもヴォーカルとしてもネ申のようです。

にしてもああいうデス声ってどうすれば出せるんですかね…。
それっぽいのは出来なくもないですが、喉が痛くなるんですが。
AngraのCarry onは普通に歌える位、上は出るようになったので、
次はデス声を覚えてNeedled 24/7でも…。

あぁ、こうしてどんどん一般人とかけ離れていく・・・。
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コメント
どうもです~、カートです

私も一時期メタルにハマッてました。
まぁ有名どころばっかり聞いていたのですが・・・

そんな事もあって私もデス調の声を真似していたこともありますw
もちろん、一曲真似るだけで喉は撃沈しましたがorz

あれはきっと外国人特有の体質がなせる業なのでしょうね^^;
カート URL 2007/02/02(Fri)19:46:24 編集
カートさん、こんにちは~。

なんと!意外な共通点ですねw
有名どころっていうと…なんだろ、Van Harenとかでしょうか。
私はどちらかといえばHelloween辺りからスタートしたので、ジャーマンメタルとか北欧キラキラメロスピ系が好きだったりします。
最近はむしろ鬱メロ・クラシカル・ネオクラ・プログレのが好きですg

デス声はホント難しいですよね。
私がやるとデス声になりそこなったV系ヴォーカルみたくなりますw

外人のスペックはズルいですよ、ホントorz
wish 2007/02/03(Sat)14:15:51 編集
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