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あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
『妖精帝國のライヴを見に行ったと思ったら…
『妖精帝國のライヴを見に行ったと思ったら…
何故かこんな靴を買っていた』
何を言っているのかわかr(ry。
◇
さて、待ちに待った妖精帝國のライヴ。
15日の日曜日に行ってまいりました。
始まる前に軽く何か食べる予定だったのですが、
連れがあまり腹減ってないそうなのでフラフラと買い物することに。
で、↑に至るわけです。
そうこうしてるうちに開場時間になったので
アストロホールとやらの付近に移動。
してみると何やら「それっぽい」集団を発見。
・・・うん、色んな意味でそれっぽい。
ここで妖精帝國について少し説明しておきましょう。
妖精帝國とは、日本では極めて珍しい打ち込みのゴシックメタルバンドであり、
そのダークかつ独特な世界観、ゴシックには珍しいスピード感、幻想的な歌詞が非常に魅力的なバンドです。
・・・まぁぶっちゃけこんなんですけどね。
話を戻します。
こんなんばかり歌っているバンドなので、来る客層なんて推して知るべし。
言ってしまえばオタクばっかり。
一部違う意味でそれっぽい人もいましたが、明らかにマイノリティでした。
かくいう私も、こと妖精帝國に関しては音楽性が好きなだけなので、
ここでは一般人ということにしておいてあげてくだs
って私は元から一般人です><;;
・・・
私達はチケットの整理番号が前の方だったので、
雨の中待たされることなくすんなり入場・・・
出来たまではよかったのですが、会場内で待たされる待たされる。
7時開演のはずなのに結局始まったのは7時40分。
なんという手際の悪さ…。後ろのお兄さんなんてブチ切れですよ。
しかし面白かったのが、待っている間も騒いでいる連中。
奇声発しちゃって大丈夫かアレ…。
まぁああいうのをウゼーと思い始めるとキリがないので、
ぼーっと眺めるだけにとどめておきました。
さて、40分待たされてようやく始まったライヴですが、
まず度肝を抜かれたのがギターの彼。
もう爆笑です。なんというか、色んな意味で。
キーボードもこなせちゃう意外と凄い奴なのか!?と思ったら、
難しいパートは全部弾かないという謎のクオリティ。
Vo.が衣装変え+休憩のために引っ込んで、
まさに「ずっと俺のターン!!」となった後のソロも、
え?これがソロ?と思いたくなるくらいしょぼーい演奏。
たまに前に出てきて、お、ギターソロか?と思わせておいて、
盛り上げたいのか笑わせたいのか知らないけど
ギターそっちのけで腕を振りかざすだけ。
なのにピックを観客に投げるサービスは忘れないッ!
結局ライヴ中、Vo.のゆい様そっちのけでギターの彼を見てました。
後は前の方で騒いでる人たち。
延々跳ね続けていた彼は後半失速しまくりでしたがどうしたんでしょうか。
「お前は心が赤いな。私には見えるぞ」といわれて悶死でもしたんでしょうか。
まぁどうでm
これだけ言うと酷い有様だったように感じられますが、
ライヴ自体はよかったと思います。
ゆい様のVo.がライヴにも関わらず普通に上手くてビックリ。
まぁあまり声量はないのでアレですが、高音も綺麗に出せてたし、
再現率は高かったよーな気がします。
っていうかあの声と衣装は卑怯だろ…常考…。
それと年末にどうやらオリジナルミニアルバムを出すようで。
これは今からwktkせざるを得ません。
さっさと売れてくれればなぁ。
ライヴのクオリティも上がってくると思うんだけど…。
ランティスでは厳しいかw
・・・って、試験勉強してない!
何を言っているのかわかr(ry。
◇
さて、待ちに待った妖精帝國のライヴ。
15日の日曜日に行ってまいりました。
始まる前に軽く何か食べる予定だったのですが、
連れがあまり腹減ってないそうなのでフラフラと買い物することに。
で、↑に至るわけです。
そうこうしてるうちに開場時間になったので
アストロホールとやらの付近に移動。
してみると何やら「それっぽい」集団を発見。
・・・うん、色んな意味でそれっぽい。
ここで妖精帝國について少し説明しておきましょう。
妖精帝國とは、日本では極めて珍しい打ち込みのゴシックメタルバンドであり、
そのダークかつ独特な世界観、ゴシックには珍しいスピード感、幻想的な歌詞が非常に魅力的なバンドです。
・・・まぁぶっちゃけこんなんですけどね。
話を戻します。
こんなんばかり歌っているバンドなので、来る客層なんて推して知るべし。
言ってしまえばオタクばっかり。
一部違う意味でそれっぽい人もいましたが、明らかにマイノリティでした。
かくいう私も、こと妖精帝國に関しては音楽性が好きなだけなので、
ここでは一般人ということにしておいてあげてくだs
って私は元から一般人です><;;
・・・
私達はチケットの整理番号が前の方だったので、
雨の中待たされることなくすんなり入場・・・
出来たまではよかったのですが、会場内で待たされる待たされる。
7時開演のはずなのに結局始まったのは7時40分。
なんという手際の悪さ…。後ろのお兄さんなんてブチ切れですよ。
しかし面白かったのが、待っている間も騒いでいる連中。
奇声発しちゃって大丈夫かアレ…。
まぁああいうのをウゼーと思い始めるとキリがないので、
ぼーっと眺めるだけにとどめておきました。
さて、40分待たされてようやく始まったライヴですが、
まず度肝を抜かれたのがギターの彼。
もう爆笑です。なんというか、色んな意味で。
キーボードもこなせちゃう意外と凄い奴なのか!?と思ったら、
難しいパートは全部弾かないという謎のクオリティ。
Vo.が衣装変え+休憩のために引っ込んで、
まさに「ずっと俺のターン!!」となった後のソロも、
え?これがソロ?と思いたくなるくらいしょぼーい演奏。
たまに前に出てきて、お、ギターソロか?と思わせておいて、
盛り上げたいのか笑わせたいのか知らないけど
ギターそっちのけで腕を振りかざすだけ。
なのにピックを観客に投げるサービスは忘れないッ!
結局ライヴ中、Vo.のゆい様そっちのけでギターの彼を見てました。
後は前の方で騒いでる人たち。
延々跳ね続けていた彼は後半失速しまくりでしたがどうしたんでしょうか。
「お前は心が赤いな。私には見えるぞ」といわれて悶死でもしたんでしょうか。
まぁどうでm
これだけ言うと酷い有様だったように感じられますが、
ライヴ自体はよかったと思います。
ゆい様のVo.がライヴにも関わらず普通に上手くてビックリ。
まぁあまり声量はないのでアレですが、高音も綺麗に出せてたし、
再現率は高かったよーな気がします。
っていうかあの声と衣装は卑怯だろ…常考…。
それと年末にどうやらオリジナルミニアルバムを出すようで。
これは今からwktkせざるを得ません。
さっさと売れてくれればなぁ。
ライヴのクオリティも上がってくると思うんだけど…。
ランティスでは厳しいかw
・・・って、試験勉強してない!
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